ダイエットで食事やお菓子の一部を置き換えたり、補食としても人気のプロテインバー。同じ食べるのであれば価格や栄養だけでなく味も追求したいところ。市販品はどれもそこそこ味が担保されているはずなので、コンビニ・スーパー・ドラッグストアで手に入るものの中から選び、厳しめに採点してみました。
時に大胆に、時に巧妙に擬態する駄菓子たち。名前も見た目も信用できない虚飾あふれる世界にあって、それはあまりに大根だった。セピアな記憶も真っ赤に染める『さくら大根』は駄菓子なのか、漬物なのか──。
真っ赤な箱に笑顔の少年。ビスコはいつもそばにいた。嬉しい時も悲しい時も、小腹が減った時も、酒の肴……はどうだろうか? とにかく、物心ついた時から我々を見守ってくれている。身近すぎて紹介が遅れたが、今回は『彼』と今一度向き合ってみたい。
食べてみるまで何が入っているのか分からない、モナカは宝箱のような食材だ。餡子にチョコにアイスはもちろん、おすいものの素やおかずまで、人々の好きが詰まっている──飲み物さえも例外なく。一度"飲んだら"忘れない『ビンラムネ』の全てを解き明かそう。
アポロ11号が月面へ降り立った1969年、あの頃は誰もが宇宙の旅を夢見ていた。時は流れて半世紀、キューブリックの描いた2001年を経て、未だに宇宙は憧れの地で──遠い月に想いを馳せる『アポロ』について。
砂糖、ショ糖、ぶどう糖。糖と名のつくものは数あれど、脳の栄養はただ一つ。驚異のぶどう糖90%を誇る森永のラムネで全集中!
人間は迷う生き物です。本日のランチならいざ知らず、どこへ行こうか何を買おうか、人生とは選択の連続──ビル・ゲイツだって同じはず。どうしても決断できない時には『プチプチうらない』に頼ってみてはどうでしょう。
夏の味とえば何を思い浮かべるでしょうか。そうめん? スイカ?……いやいや、現代っ子ならコーラにサクレでしょう!
価値観は時代と共に移ろいゆく。美味しければ売れたお菓子界でも、糖質カット(ロカボ)やギルトフリー等、健康志向が目立ってきている。油や糖質はもう古いのか──否、変わらない良さも必ずある。ポテトフライに見る、男の世界。
質実剛健──都こんぶには四字熟語がよく似合う。煌びやかな駄菓子売り場にあって、真っ赤な箱に白抜きの文字。これ以上ないほどにシンプルを貫く駄菓子が90年間愛され続ける理由を探った。
やわらかいプリン、固いプリン、そんなの人の勝手──といいつつトレンドとは移り変わるもの。ローソンより2019年6月に発売された『クラシックプリン』が示すクラシック像は、どの時代の味のことをいっているのでしょうか。
あの【ドラゴンポテト】と【ポテトチップス】がついにコラボ! 『コンソメWパンチ』と『うすしお味』のドラゴンポテトがコンビニエンスストアに登場します。美味しいと美味しいの戦いは美味しいほうの勝ち!